皐月賞考(その3・ラフィアン編)

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ラフィアンについて読んでみる。


ラフィアンは

コスモサンビーム ヤマオカ牧場

コスモバルク     加野牧場

マイネルマクロス 野口牧場

マイネルブルック 永田克之

マイネルデュプレ ビッグレッドF

の5頭出し。

内4頭に重賞勝ちがありサンビームはG1馬。と層は厚い。

注目はバルクだが、地方所属でクラシックを狙うというのはかなり壁が高いだろう。

だが、敢えて地方所属になったものとすればどうだろう?

競走馬の仔や兄弟馬は馬主が同じであるかぎり同じ厩舎に預託されることが多い。

本馬の兄は中村均厩舎に所属していたことから本馬にもその選択肢はあった筈で

そうならなかったのは何故か?

サンビームは中央所属になっていることから、父ザグレブという血統のせいではない。

では馬体か?というと、相馬眼に絶対の自信を持つ岡田氏にそのようなことがあったとしたら恥になるのだから、可能性としては低い。

とすればやはり外厩制度を狙ったものと思われる。

この制度を利用した馬の活躍が与える影響については前述したが、

問題はそれがJRAと折り合うかどうかである。

その点はJRAもメリット制を導入し、厩舎間の競争激化を図るなどしている上、

社台も外厩認定の申請をしたように問題は無いと思われる。

では勝つのか?と言われるとそうとは言えない。

やはり地方所属馬のG1勝利は難しと思われ、ましてクラシックではさらに困難だ。

中小規模の生産者を触発させるためにはダービーに出走するだけで十分だろう。

よって4着以内は確定と見る。

ポイントは『自家生産』であり、オーナーブリーダーである限り、

自家生産馬で勝つことが最上級の喜びであり望みではないだろうか?

このフィルターをかけると浮かび上がるのは唯一頭、デュプレとなるのだが、如何せん鞍上が…


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コメント(1)

さすがゆきちゃん、読みが深いというか完璧(笑)

私も社台が牝馬を埋めに来た以上、牡馬は『社台以外』が順当ではないかと思います。外厩云々で結局バルクがあるのかないのかというのが極論でしょう。しかし『ある』とした場合馬券的に妙味がないので、現在は『無いの』方向で考えてます。岡田にしてもコスモよりマイネルが活躍した方が儲かるでしょうから。でも共同通信杯、きさらぎ、ダービー卿でのワンツーなどは、バルク=皐月のバランス獲りにも見えますよね。

大いに迷いましょう(笑)

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