皐月賞考(その2・社台編)

| | コメント(1) | トラックバック(0)

今回の皐月賞は『岡田氏vs吉田兄弟』という構図が主な様子なので、そこを少し読んでみようかと思う。


まず、社台は

カリプソパンチ      金子真人  ノーザンF

ブラックタイド      金子真人  ノーザンF

メテオバースト      サンデーR ノーザンF

ダイワメジャー      大和商事  社台F

ハーツクライ        社台RH    社台F

フォーカルポイント  社台RH    白老F

の6頭。

主格の社台F生産馬は2頭だが、ダイワと年明けデビューのクラブ馬。

となると、ここはノーザンF生産馬。

サンデーR所属馬はG1では割引いて、金子馬2頭に注目することになるのだが

ノーザンF生産馬のG1勝数8(内2勝は障害G1)に対し社台F生産馬のG1勝数は17と

その成績の差は歴然としている事実がある。

現にジャングルポケット、アドマイヤドン、アドマイヤグルーヴがG1勝ちを収めたレースには

社台F生産馬が出走していない。

ただ、今回の社台F生産馬の馬主はダイワと社台RHということもあり、

社台勢の中では有力であると思われる。

さらに言うと、今年の社台の大将格であると思われていたハイアーゲーム(臼田-社台F)が

皐月賞を遠慮したこともプラスだ。

だが、腑に落ちないのはキングカメハメハを下げた事。

ローテーション的に回避は不思議では無いのだが、メイショウムネノリが小島太師の管理馬であるとはいえ、手持ちの馬でゲートを埋めた方がレースを作り易かったのではないだろうか?

となると、やはり金子氏の本命は社台の有力馬がいないNHKマイルでのキングカメハメハだろうという見解が立ってくる。


トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: 皐月賞考(その2・社台編)

このブログ記事に対するトラックバックURL: http://www.modslife.com/cgi-bin/mt4/mt-tb.cgi/324

コメント(1)

金子馬の本命がキンカメってのは、すっごい理解できるのだよ。
ってことは、タイドの頭はないってことっすね(泣)

コメントする

My Twitter