◎カフェオリンポス
○アントニオマグナム
▲アドマイヤホープ
☆テンザンダンディー
西川氏の馬が勝負できそうなのはココ。
フェブラリーSが行われることから、水撒き→高速馬場となることが予想される。
先行して早い上がりの出せるカフェオリンポスが内枠を引いたとあれば、狙わずにはいられない。
相手にはペリエが絶賛するアントニオマグナム。
馬主も晴哉夫人の吉田安恵とくれば上位入選の可能性は高い。
アドマイヤは休み明けで、しかもドバイ遠征前の叩き台。さらに斤量+2kとあれば負けても言い訳が立つ。
このラインを崩すなら、テンザンダンディーの為だけに東上する和田竜二。