◎エーティーダイオー
○カナハラドラゴン
▲ニシノサブライム
△チアズブライトリー
◎エーティーダイオー
小倉大賞典とダブル登録のあった馬が7頭。
格上挑戦馬が4頭。
本馬はその両方に該当する。
小倉大賞典を蹴ってこちらを選んできた馬は”実”を獲りに来ているということ。
つまり、着拾いの公算が大きい。
しかも今開催8日目の2月22日にはアメジストS(準オープン・芝1800m)があるのに
ここへ出てきているということは、格下だがそれなりの公算がある。ということだ。
そして格上挑戦馬の中でも◎は小倉から中一週で東京遠征と、アグレッシブ。
去年は京都の斑鳩Sに出走し3着していたが、今年はこちらを選択している。
東京コースは初挑戦だが、中京での上がりからして左周りの適正を評価しての挑戦だろう。
相手は蛯名の骨折で柴田善に乗り替わり出遅れの心配がないカナハラドラゴンで。
エーティーダイオーはダメでしたね。。
自己条件、特に中京にでてきたら再検討したいと思います。