◎カフェボストニアン
○テンシノキセキ
▲サニングデール
△アタゴタイショウ
☆ギャラントアロー
G1馬はデュランダルだけ。
格が違うのはわかるが、社台オーナーズクラブの馬がG1を3勝以上したことがないので疑ってかかる。
となると、どの馬が勝っても良さそうなもの。
それならば、デュランダルが遠慮するだろう相手を選べばよいのだ。
カフェボストニアンの按上岡部は復帰後、西川氏の馬に7回騎乗したが勝ち星はない。(0.1.1.5)
ただこの7回という回数は最も多いことから、やはり何か感じるものがある。
問題は重賞勝ちがないことだが、デュランダルも初重賞勝利がG1だったことから問題ないだろう。
相手筆頭は地元馬主のテンシノキセキ。
あ、被った(笑)
高松宮記念
ギャラントアローが内を引いたけど、この馬の場合テンのダッシュ力はいまいちで2の脚でハナに立つようなレースで今まで逃げてきたので今回はかなり厳しいと思う。ハナに行きたいモンパルナスに地方から中央入りした赤木騎手が騎乗。スタートが上手いだけにこの馬が行くかも
ここでも被っている。
ヤバイよ、ヤバイよ。