第44回日刊スポーツ賞シンザン記念

一見すればわかることだが、社台が遠慮のこのレース
賞金を手にするのはどの陣営か。

まずは、2頭出しの宮厩舎
タガノパルムドールは抽選突破しG1へ出走。
マイネアロマは同日のエリカ賞。
両馬ともにフェアリーSを無視し、再び両登録されての出走とくれば異様に映る。
が、いまいち気配を感じられない・・・

ここは、按上も四位(小原系)に替えてきた
馬主の格からも上位にくるピサノユリシーズから。
馬券はここから薄目へ&2着付け作戦。

他では相手なりに走ることを期待してセレスロンディー
宮厩舎の2頭
世代の2歳G1を勝ったキングカメハメハ産駒のカネトシディオス
連勝中のレト
前走ちょっとだけお世話になったシャインまで。

◎ピサノユリシーズ
○セレスロンディー
▲マイネアロマ
△タガノパルムドール
△レト
×シャイン
☆カネトシディオス

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