菊花賞

上位に着そうな馬はたくさん居る。
だが、頭が難しい。
菊花賞ということで、誰しも横山典に目が行くと思いますが
庄野靖志厩舎をG1で頭で買うのは・・・
と、そこで気付いたんですけど、若い調教師が多いですよね。
多頭出ししている調教師も3人も居ます。
大久保龍師 41歳 3頭出し
堀宣行師   39歳 2頭出し
池江泰寿師 38歳 2頭出し
これは、スゴイですね。
多頭出しだから。という理由では無いのですが
◎ヒラボクロイヤル
まず、本命馬が居ないレースということ。
ヒシミラクルの年を彷彿とさせます。
大久保龍厩舎は3頭出しで
四位 アサクサキングス
武幸 ヒラボクロイヤル
角田 エーシンダードマン
ヒラボクロイヤルの前走時、幸四郎は負傷していましたが
ヒラボク、エーシンの前走按上は、鮫島です。
アサクサに四位、福永が乗っていたように
いわゆる小原ラインであり、少なくともエーシンには鮫島が
替わらず乗っても良さそうな気がします。
が、角田。
角田=ヒシミラクル
に繋がります。
ヒシミラクルやソングオブウインドの様なイメージで
ヒラボク、エーシン
デルタブルースやザッツザプレンティのイメージで
アサクサキングス
を捕らえると、3頭とも持っている大久保龍厩舎にアドバンテージがあるのでは?と。
ロックデゥカンブ、サンツェッペリンが早めに動いて
ヴィクトリー、アサクサキングス、デュオトーンもそれに合わせざるを得なくなる
そこをヒラボクがズドンというのがシナリオです。
これは青葉賞の勝ちが印象深いからですが
そうなると、京都新聞杯も気になりますね。
京都新聞杯連帯馬ですが
タスカータソルテ:距離伸びて?藤原師が祐一で勝負?
ローズプレステージ:1勝馬は・・
ということで、頭では買えません。
相手に選んだ馬は、社台生産馬がメイン
他にも色々ありますが、割愛します。
◎ヒラボクロイヤル
○アサクサキングス
▲ヴィクトリー
△アルナスライン
△エーシンダードマン
△ローズプレステージ
△デュオトーン
△ロックドゥカンブ

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