あっという間にもう花見の季節ですね。
出走メンバーを見ると殆どが社台馬!
ちゃんとお勉強しなきゃなりませんね。
この世代の牝馬限定重賞をみると
勝ち馬は社台生産馬ばかりなんですねぇ
例外はチューリップ賞のエイシンテンダーくらいでしょうか
このレースでも2着にはアドマイヤメガミ。と、層が厚いようです。
何にせよ、これだけ揃っていれば社台のクラブ馬の頭は考えないで良さそうですね。
素直に見ると、エアメサイアしか見えなくなるのですが
高松宮-桜花賞-皐月賞の連勝?
まぁ、武豊ならアリかもしれません。
他気になるのは、ペニーホイッスル、ジョウノビクトリア辺りですかね。
大久保正師は最後のクラシックですが、岩田…これは少々寂しい気がします。
伊藤雄帥、瀬戸口師も定年間近なんですね。
瀬戸口師はネオユニヴァース等、近年活躍馬を出していますし
やはり伊藤雄師が一番良く見えます。
何しろ、エアデジャヴーの仔ってトコがポイントですかね。
伊藤正師には、今後のエアデジャヴーの仔が預けられるんでしょう。
今日は、この辺で。