菊花賞

今年の牡馬クラシックを見て、菊花賞で完結するストリームとは
異なるアグネスタキオン産駒によるクラシック制覇に他ならない。
というのは半分冗談としても、
・SSの血を持つこと
・社台生産
この二つをキーワードにすれば選択肢はぐっと減る。
長丁場であり、突出した馬も不在なため先行馬を優先したいところ。

前述の条件を全てクリアする中で最もクサイのが
◎ノットアローン
馬主、生産、種牡馬ともに合格。
なによりトライアルにセントライトをチョイスしてある辺りがポイント。
按上に横山典を確保できた巡り合わせといい、完璧だ。

大外&関東馬という点で割引きなのが○ダイワワイルドボア

SS肌にタニノギムレット、斎藤氏という準社台馬の▲スマイルジャック

他、△マイネルチャールズ、△ミッキーチアフル、△オウケンブルースリ、☆シゲルフセルトを押さえる。

◎ノットアローン
○ダイワワイルドボア
▲スマイルジャック
△マイネルチャールズ
△ミッキーチアフル
△オウケンブルースリ
☆シゲルフセルト

秋華賞

◎トールポピー
○リトルアマポーラ
▲レジネッタ
△エフティマイア
△エアパスカル
☆ブラックエンブレム

レースしやすくなったトールポピー
結果を残さなければならない幸四郎
空回りしなければブラックエンブレム